カナダ・トロントの高校留学

カナダ・トロントの高校留学

スタディアブロード公式
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高校留学の場所を選ぶ際、親元を離れて、安全に安心して留学できる場所が第一の条件だと思います。

カナダは治安、政情、衛生面において非常に安定した国です。美しい自然へのアクセスの良さや、公園・図書館の多さなどからも、トロントやバンクーバーは様々な媒体のランキングで世界で最も住みやすい都市に選ばれ続けている人気のエリアです。

カナダは移民が多い国としても知られており、多文化が混ざり合うトロントではいろいろなバックグラウンドを持った人や文化を知る機会が得られます。

移民が国の発展に貢献した経緯もあることから、人々が多様性を尊重しあう文化が強く根付いています。
そのため、英語が上手に話せなくても受け入れてくれる風土があり、高校生の留学生も挑戦しやすいといえます。

また、カナダの英語はアメリカ英語に似ています。強い訛りはなく、とても聞きやすいので留学先としても人気があります。
トロントとその近郊にはトロント大学やウォータールー大学をはじめとする多くの優秀な大学があり、世界各国から優秀な学生が集まることでも有名です。

高校のカリキュラム

トロントのあるオンタリオ州では、9‐12年生(14‐17歳)が高校に通う年齢となります。
カナダの高校は単位制となっており、卒業には30単位の取得と最低40時間のボランティア活動、リテラシーテスト(高校卒業資格テスト)の合格が必要です。
留学生の場合は、4つの英語必須単位のうち、最大で3つのESLの単位に換えることができます。4つ目の必須単位は12年生の必須英語となります。

必須科目は主に、英語、数学、理科、社会、体育になります。
選択科目には、リーダーシップ、デジタルメディア、ロボット工学、エンジニアリング、音楽、演劇、ダンス、アイスホッケーやサッカー、バレーボールなどの各種スポーツ、自動車整備等あらゆる分野の科目があり、地元の企業を訪問したり、大学との交流をしながら学ぶ機会もあります。

入学時の英語レベル

カナダの公立高校では入学時に英語の試験やスコアを求める学校はほぼありません。
留学生を多く受け入れている教育委員会では、英語が母国語でない生徒を対象にESLのクラスを提供し、英語が母国語ではない生徒へのサポート体制を整えています。夏に短期のサマースクールを開講している学校もあり、本入学の前にサマースクールから始めることも可能です。

1学期だけ、またはそれ以下の短期留学の受け入れにも積極的な公立高校が多く、短期でもクラブ活動に参加したりと現地の高校生活を経験することができます。

入学時期と費用

カナダの高校へ入学するタイミングとしては、9月と2月があります。4月から入学できる学校もありますが、この場合は取得単位の対象にならない場合が殆どですので、短期留学としてカナダの高校を体験するにはよいでしょう。単位を取得してカナダの高校を卒業、そして大学進学を目指す場合、9月の新学期からの入学が最適です。

準備開始時期

9月の入学を計画する場合、遅くとも前年の秋には準備をはじめましょう。学校選びを経て、1月ごろまでに出願を目安に動きます。選択科目の申込みは2月‐3月頃に行います。学校により、人気の選択科目は2月末には席が埋まってしまいますので事前にどのような選択科目を受講したいか、じっくり調べておく必要があります。

積極的に留学生を受け入れているオンタリオ州の公立高校の場合、授業料は年間でC$14,000からC$16,000(約115万円から130万円)程度です。これにはホームステイ費やその他の費用は含まれません。

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