英語圏で比較的日本人が少ない留学先

英語圏で比較的日本人が少ない留学先

スタディアブロード公式
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海外留学の行き先を決める際、日本人が少ない国や地域を優先して探す人も多くいます。
海外留学に行ったのに、現地でも日本語ばかり話してしまい、あまり英語力を伸ばせなかった、と後悔する方も少なくありません。

そこで以下に、日本人が少なめの英語圏の留学先をいくつか挙げてみます。

マルタ

マルタの公用語はマルタ語と英語です。マルタの留学生率は平均で5%以下で、2%程度の語学学校もあります。マルタを留学先に選ぶメリットは他にもあります。
例えば、ヨーロッパの中でも物価が低く生活費を抑えられること、治安が良いこと(もちろん、日本と同じ感覚で過ごすのはNGです)、EU加盟国なので留学中は入国審査不要でヨーロッパの他の国を訪れることができることなどです。

アメリカ・フォートローダーデール

マイアミと聞くと、世界的に有名なマイアミビーチと高級ホテル、そして治安が悪いイメージを持つ方が多いかもしれません。一方で、同じフロリダ州のフォートローダデールは、スペイン語人口が多いマイアミに対し英語がメインで治安が良いと言われています。
フォートローダーデールは日本人留学生が少なく、現地語学学校の日本人率は平均で5%です。常夏の気候とビーチを愛する方ならフォートローダーデールがおすすめです。

アメリカ・オースティン

アメリカ南部テキサス州の真ん中に位置するオースティンは世界中の有名企業が集まり、ビジネス分野の成長も目覚ましい街です。
オースティンは温暖な気候で治安が良いことでも知られています。また、世界的にも有名な大学があり留学生にも人気の街です。語学学校内の日本人率は平均で7−15%です。

アイルランド・コーク

コークはダブリンに次いでアイルランド第二の都市です。ダブリンを含め、アイルランドは隣のイギリスに比べて日本人率がかなり低くなっています。
コークはダブリンほどの大きな都市ではないため、物価も安く人々も温かく親切です。
アイルランドの英語はアメリカやカナダの英語に比べて、アクセントに特徴があります。しかし、イギリスでの進学を検討している人はアイルランドの語学留学を選択肢に含めることも良いでしょう。コークの語学学校の日本人率は平均で1−5%です。

ニュージーランド・ウェリントン

ウェリントンはニュージーランドの首都です。歴史あるビクトリア大学もあり、教育水準が高く便利で治安も良い街です。
ウェリントンは世界で最も住みよい街ランキングにも選ばれており、温暖な気候で人気の街です。オークランドと比べると日本人の比率は少なめで、語学学校内の平均は7−15%です。語学学校も1クラスの人数が少なめです。

カナダ・モントリオール

カナダ東部のケベック州にあるヨーロッパの街並みを思い出させるモントリオールは、英語とフランス語が行き交うバイリンガルの街です。語学学校にはフランス系カナダ人が多く、真剣に英語を学んでいます。日本人留学生の数はとても少なく、いつでも英語を話せる環境に恵まれていると言えます。日本人の比率は平均で10%未満です。

イギリス・マンチェスター

イギリス第三の都市、そして名門サッカークラブの本拠地として知られるマンチェスターは、イングランド北西部にある産業革命で中心的な役割を果たした都市です。最近では商業・高等教育・メディア・芸術・大衆文化が盛んです。
語学学校の日本人比率は3−5%以下のところが多いです。マンチェスター留学の利点は、イギリスでは比較的治安が良く物価が低めなのことです。

イギリス・エジンバラ

スコットランドの主都であるエジンバラはスコットランドにおける政治と文化の中心であり、グラスゴーと共に2大都市の一つです。旧市街と新市街の街並みは世界遺産に登録されています。
人々は温和で親切で、治安も良い街です。スコットランドのアクセントはクイーンズイングリッシュとは異なるので聞き慣れるまで少し時間がかかるかもしれませんが、語学学校の先生の英語は標準的な英語です。語学学校の日本人比率は1−3%です。

オーストラリア・アデレード

日本人が少ないことで知られるアデレードの街は、人口100万人以上のオーストラリア第5の都市です。世界の住みやすい都市ランキングにも選ばれており、物価もシドニーやメルボルンなどに比べ安いことで知られています。美しいビーチへも、街の中心から車でわずか20分です。
語学学校だけではなく、街にも日本人は少なく観光スポットも少ないため、学業に集中したい人にはおすすめです。語学学校の平均的な日本人比率は5−8%程度ですが、0%や1%のところや10%の学校もあります。

英語圏で日本人が少ない留学先のまとめ

日本人が多い国にも、日本人が少ない地域や語学はあります。
日本人が少ないエリアで日本語を一切使わずに留学をしたい、日本人以外の友達を作りたい、と考えるのはもっともですが、その一方で、留学経験者のなかには日本人が周りにいなさすぎて苦労をした、孤独な思いをした、という方も多くいます。
知り合いの日本人が一人もいない場合、英語がある程度できなければ重要な情報を得ることさえもできません。また残念ながら、外国人の少ないエリアなどでは閉鎖的な雰囲気で外国人に対して偏見を持つ地元の人がいることもあります。
特に長期留学の場合、日本食材が手に入りにくいような街を選ぶと、後々後悔することもあります。日本人が少ないから留学に適した環境とは必ずしも言えませんし、英語力にまだ完全に自信を持てない場合は、上手に現地の日本人と付き合い、情報交換することは全く悪いことではないと思います。

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