「オンライン留学」とは?メリット・デメリットについて

「オンライン留学」とは?メリット・デメリットについて

スタディアブロード公式
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海外留学を計画しているにもかかわらず、新型コロナウイルスの感染拡大によって準備や計画が思うように進まなくなっている方も多くいらっしゃいます。
以前のように簡単に海外渡航ができない現況下で、海外の教育機関が提供しているオンライン授業に参加する「オンライン留学」についてご紹介します。

オンライン留学とは?

海外の教育機関が行う授業に、インターネットでリモート参加するスタイルの留学を指します。
コロナ禍の今、対面授業を提供できない地域の学校などはオンラインのみで授業を継続しているところもあります。
語学学校でオンライン授業を担当する講師はその学校に勤務している正規の有資格の講師で、オンライン授業に生徒たちが積極的に参加できるよう様々な工夫と取り組みをしています。
オンライン留学では、レッスンの受講に必要なデバイス(PCなど)とWi-Fi等の通信環境が必要になります。
スマホでも受講は可能ですが、キーボードが自由に使えるデバイスがおすすめです。カメラやマイク、イヤホンも必須アイテムです。

オンライン留学の主なメリット

グループレッスン中の個別指導やペアワークも可能

教材や資料の配布は画面上で受け取ることができ、課題の提出もすべて画面上で行えます。チャット機能を使えば、ほかの話者を遮ることなく、簡単なメッセージや意思表現の絵文字を送ることもできます。
また、授業中に講師が生徒二人ずつのペアワークを設定し、それぞれのペアワークの「部屋」へ講師がチェックをしに入ります。この間、ほかのペアの音は聞こえません。また、講師と生徒の1対1の「部屋」を作り、個別に指導したり、スピーキングテストを行うこともできます。

授業料が実際に留学に行く場合より安い

オンライン授業の料金は、実際に留学して受講する場合と比較して低めに設定されています。
また、海外渡航費や保険代、現地での滞在費用も発生しないため、留学費用を大幅に抑えることが可能です。

授業時間帯やコースの選択肢が多い

世界の様々なロケーションにいる学生を対象にオンライン留学を提供しているため、複数のタイムゾーンに対応する時間割が組まれています。
例えば、ヨーロッパの学校の場合、日本時間の夕方以降から授業が始まります。
アメリカやカナダ東部の場合、日本時間の夜遅くまたは早朝の時間帯に授業があります。
オーストラリアやニュージーランドは日本との時差が少ないことから、現地時間帯とほぼ変わらないスケジュールで受講が可能です。
また、1日に数回同じ授業を設定している語学学校もありますので、都合の良い時間帯を選ぶことが可能です。授業時間も、週2時間程度から25時間まで選べる学校もありますので、学校や仕事のスケジュールに合わせて申し込むことができます。

オンライン留学の主なデメリット

オンライン留学に欠けているものは、海外の街での観光や日常経験をする機会がないことです。また日本にいる時間が長いため、授業時間以外の生活は日本語になってしまうこともデメリットの一つになります。
しかし日常を一時離れ、オンラインで海外の仲間と合流して英語を学ぶことには一定の価値があり、将来の留学の準備や下調べとしても有益な機会であると言えるでしょう。

オンライン留学を実施している語学学校の中には、オンラインでの様々なアクティビティを取り入れ、生徒間の交流を促したり、現地の文化を伝える工夫を行っているところも多くあります。英語の授業だけでなく、他の学生とも積極的に交流したいと考えている方は、学校を選ぶ際にこの点についても確認をするのがおすすめです。

オンライン留学ができる学校の情報はこちらから。

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