予算の考え方について【語学留学/ワーホリ編】

予算の考え方について【語学留学/ワーホリ編】

スタディアブロード公式
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皆様からよくいただく問い合わせの一つに「予算について」があります。留学の方法や期間、渡航先によっても多少異なりますが今後計画を立てていくにあたり、基本としていただくと良い予算についてお伝えいたします。

留学にかかる費用の基本項目は5つ

①学費
②生活費(滞在費や食費など)
③ビザ申請代
④航空券代
⑤海外保険

留学やワーホリでは基本的に①〜⑤の項目が最低限必要になります。

①学費は15〜18万円/月

ずばり、語学学校の学費はおおよそ15万円〜18万円/月です。昨今は円安の影響もあり、コロナ前からの値上がりが避けられませんが、オーストラリアやニュージーランドなど基本レートが低めの国に関しては月15万円前後、レートが高めのアメリカやイギリスなどでは月18万円前後です。

また、語学学校の学費は週ごとに設定がされているのが基本で、例えば「1〜11週間の留学であれば430ドル/週」、「12週間〜24週間の留学であれば415ドル/週」、「25週間〜48週間の留学であれば400ドル/週」と、このように留学期間が長ければ長いほど週単価が安くなる傾向があります。

ベースの金額は各学校それぞれ異なりますが、国が同じ語学学校であればさほど大差はありませんので15万円〜18万円をベースに考えていただけると良いでしょう。

②生活費(滞在費や食費など)は18〜20万円/月

生活費は、宿泊費・食費・雑費・交通費・携帯代を含んだ金額です。滞在方法もいろいろ選択肢がありますが、今回はホームステイをベースに説明します。
ホームステイは手配を依頼すると必ず、宿泊手配料・滞在費(食費込み)の2つが発生します。この宿泊手配料と滞在費1ヶ月分でおおよそ15〜18万円です。学費と同様に渡航先によって異なりますが、南半球の国だと15万円前後、北米やヨーロッパだと18万円を想定しておくと良いでしょう。

学生寮という選択肢もありますが学生寮は自炊の場合が多く、食費込みのホームステイと比較するとトータル的にみて高くなってしまうことがほとんどですので費用を抑えたい方にはあまりお勧めできません。寮を選択する場合は現地の物価なども考慮して判断できると良いでしょう。

その他、雑費や交通費、携帯代がかかりますので日本から準備していく予算だけでは厳しい場合には働けるビザで滞在するのも予算を工面する一つの方法です。ワーホリはもちろん、学生ビザの方でもオーストラリアやニュージーランドはアルバイトが可能ですので日本から準備していく予算に加えて、数万円は稼ぐことができるでしょう。

③ビザ申請代は国と種類によって異なる

各国各種、申請代は異なりますが高いものでイギリスのYMSは15万円前後、オーストラリアの学生ビザは7万円前後します。その他の英語圏は3万円〜5万円くらいになるでしょう。申請料は変動があり、レートによっても実際の支払額は変わりますのでご注意ください。

④航空券代は片道6〜15万円

こちらも渡航先によって大きく異なります。国によって指定がある場合は往復購入する必要もありますが、長期留学やワーホリの場合は基本的に片道分の購入でOKです。観光ビザを利用した留学の場合は必ず往復航空券の購入が必要です。

・南半球は片道6〜8万円
・北米、ヨーロッパは片道12〜15万円

また、ハイシーズンの渡航は航空券が高騰します。カナダは6月〜9月までのハイシーズンになると航空券が往復で30万円近くなります。節約したい場合は時期をずらして渡航をするか、できるだけ早めに購入をしておくのが良いでしょう。

⑤海外留学保険は2万円〜/月

留学やワーホリに行く上で大切な留学保険への加入。安いものではないため加入せずに渡航しようとする方も中にはいますが、大変危険な行為です。大抵の方が”自分は大丈夫だろう”と思い未加入のまま渡航しますが、”貰い事故”に遭う可能性もあります。何かあってからでは遅いですし、海外の高い医療費を実費で払うのは不可能に近いです。日本にいるご家族や自分の帰りを待ってくれている方たちのためにもしっかりと自分の身を守る準備をして渡航しましょう。
クレジットカード付帯の保険を利用する方もいます。この場合は、補償内容が保険会社のものよりも低いこと、適用条件がクレジットカード会社ごとにありますので必ず確認の上、利用してください。
また、入国審査の際に保険の提示を求められるケースもあります。未加入で提示できなかった場合は入国できないリスクもありますのでスムーズに留学やワーホリをスタートするためにもしっかりと加入をしましょう。
海外留学保険はプランによっても費用は異なりますが、おおよそ月2万円です。補償の厚いプランほど金額は上がります。ご家族とご相談の上、最適なプランの保険に加入をしてください。

例)オーストラリアに半年の留学をする場合の計算:
①学費:15万×6ヶ月=90万円
②生活費:18万×7ヶ月=126万円(滞在期間分)
③ビザ:オーストラリア学生ビザなので7万円
④航空券:オーストラリアなので片道6万円
⑤保険:2万円×7ヶ月=14万円(滞在期間分)※ビザは就学期間+1ヶ月分の滞在許可が下りるケースが多いです。
合計:243万円

オーストラリアへ半年の留学をする場合は約250万円の留学費用が必要になるということがわかります。
これから予算の準備を始める方、留学したいけど予算についてよくわかっていないという方は、①〜⑤を参考に計算をして予算の準備を始めてみてください。スタディアブロードではカウンセリングも承っております。予算についてのご質問やその他留学についての質問など、皆様のお悩みをお聞かせください!

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